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家づくりと暮らしにアイデアを

2018.04.22

旅行中の防犯対策は?

旅行に行くときに気になるのが、家の防犯です。楽しかったはずの旅行も、帰ってきたら家に泥棒が入っていた…なんてことになったら楽しい気分も台無しですよね。そこで今回のアンケートでは旅行中にどんな防犯対策をしているかについて皆さんに聞いてみました。旅行の後味を悪いものにしないためにも皆さんがどんな防犯対策をしているのか見てみましょう!
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【質問】
旅行中の自宅の防犯対策、どうしてますか?

【回答数】
近所の人にひと声かける:18
雨戸やシャッターを閉める:36
補助錠やセンサーライトをつける:12
テレビや照明のタイマーを利用する:9
その他:25

一番大事なのはやはり戸締りです!

アンケートの結果、「雨戸やシャッターを閉める」が多い結果となりました。やはり戸締りをしっかりとしておくことは、防犯のために何よりも大切なポイントです。

・しっかりと雨戸やシャッターはしめて、鍵やロックをかけていきます。(30代/女性/正社員)
・外から部屋のなかが見えないように、灯りもついてるかわからないようにします。(30代/男性/正社員)
・家を出る前に、全ての扉にきちんと鍵がかかっているかどうか確認しています。(20代/女性/学生)
・基本的には窓を二重でロックしています。シャッターは閉めると逆に留守なのがばれそうなので、道路に面していない部屋だけ閉めて、道路や人目につく場所は閉めません。(20代/女性/パート・アルバイト)

防犯対策として旅行や外泊の際にはしっかりと戸締りをしていく人が多いみたいですね。また、家の中の様子が見えないように灯りを消しておく人がいる一方で、留守だと思われないように全てのシャッターは閉めない人もいるようです。施錠するだけではなく、泥棒に入られないように一工夫を入れてみるのが大切なんだとわかります。

ポイントは留守と知られないようにすることなんです!

戸締り以外にもたくさんの意見が出ました。アンケートによると1位の「雨戸やシャッターを閉める」に次いで「近所の人にひと声かける」、「補助錠やセンサーライトをつける」、「テレビや照明のタイマーを利用する」の順となりました。

・新聞や郵便物が溜まっていたら、旅行中と気付かれそうなので、長期の旅行の場合、近所の人に見回りをお願いする事があります。(40代/女性/無職)
・家の明かりが消えているということは、留守にしていることですので、センサーライトと補助錠による防犯対策をしています。(40代/男性/個人事業主)
・在宅しているように見えるので、照明のタイマーは便利だと思います。(30代/男性/派遣社員)

これらの回答からは皆さんが不在だと分からないように対策をしているということが分かります。確かに郵便受けが新聞などで満杯になっていたり、家の電気が夜でも真っ暗だと家にいないのが丸わかりですね。泥棒に入りやすいと思われないようにするのも立派な防犯対策になっているようです。近所の方と連携を取ることは地域ぐるみの防犯対策となります。

意外と皆さん対策をしてますね!

旅行で家を空けるときは皆さんかなり気を使っているようです。対策として一番はやはり戸締りをしっかりしていくこと、二番以降は不在を知られないようにするということで様々な対策が挙げられました。
楽しい旅行にするためには後味が良くないとダメですよね。我が家に帰ってきて安心して一息入れられるようにも防犯対策はしっかりとして旅行に出かけましょう。センサーライトや補助錠、タイマー式照明などの導入を是非ご検討ください。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2017年07月27日~2017年08月10日
■有効回答数:100サンプル

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