ZEHに住んでからの実感(複数回答)
※経済産業省「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」ハウス支援事業調査2016、平成24年度事業者「ZEH居住3年間の統括」とアンケート集計分析のまとめ
ウレタンフォーム断熱材や複層ガラスなど、ZEH基準を超える断熱性能を住宅全体に施し、高い断熱性能を実現します。
給湯器などの設備を省エネ性の高いものにすることで、毎日の暮らしで使うエネルギーを減らします。
太陽光発電など、生活で使うエネルギーと同等以上のエネルギーを作り出します。
高い断熱性能と高効率設備による省エネでエネルギー消費を抑え、太陽光発電等による創エネで家庭のエネルギー収支をゼロ以下にする住宅を、ZEH(ゼッチ/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)と言います。国では、2020年までにZEHを標準的な新築住宅にすることを目指しています。
※1 家庭で使用する暖房、冷房、換気、給湯、照明の一時エネルギー消費量 ※2 断熱性能や、高効率機器(エアコン、高効率給湯器、LED等)による20%以上の削減
※3 太陽光発電システムによる発電